
幼少期から読書好きでした。
所謂、夏目漱石や芥川龍之介といった文学小説のほか、赤川次郎、西村京太郎等のサスペンスもの、清水義範といった小説家の作品を愛読していました。
いずれは自分も小説家になろう(本を書きたいというよりは、別荘のようなところで静かに仕事がしたかっただけかも・・・)と、思っていた時期もありました。
ということで、何作品か小説、エッセイもどきを書いたこともあります。
それらは、noteに載せています。
お金を取るレベルではないですけれど、ちゃっかり有料にしている作品があります。。
一本ジュースを買ったつもりで、暇つぶしになれば幸いです。。