日中関係は色々あっても、やはり中国との関係が途絶えることはありません。

中国の文化が好きな人、ビジネスチャンスを狙っている人、色んな人が中国との繋がりを求めています。

私は大学の第二外国語で、一番簡単そうだった中国語を選んだことが中国と繋がったきっかけです。

その当時はこれからどんどん中国が発展してくるぞ、という頃で、今後の役にも立つという思いもあって、中国語を選んだわけですが、結果として今も中国語を使った仕事についています。

第二外国語で中国語を選んで、なぜか私には合っていたようで、中国語を学ぶことに対して、楽しい趣味のような感じで勉強していました。

一番重視したのが、発音です。

日本語では使わないような発音もあり、それをひたすら鏡を見ながら練習していました。

ある時、大学の中国人の先生から、君、中国人みたいだね、という(当時の私にとっては)誉め言葉をもらって、本来やるべき法学部としての勉強を差し置いて、中国語にのめり込んでいきました。

私の場合はこのようなきっかけから、中国に行ってみようという思いに至りましたが、実際に留学先で出会った人たちは年齢も高校卒業したての人から、定年退職後の人まで老若男女問わず集まっていました。

留学するにあたっては、色々な方法があります。

私の大学では交換留学もありましたが、個人的には大学途中で1年間抜けるのは何となく中途半端になりそうだったので、卒業してから、と決めていました。

留学先探しや、留学についての悩み相談は「中国留学エージェント」を探して利用する使うのが効率的です。

Google検索などしてみても、すぐに色々なエージェントが出てきますが、中にはちゃんと機能しているのかな?とか名ばかりの団体かな?というようなところもあるので、ご自身でしっかり調べて、問い合わせてみて選ぶのが良いと思います。

当時私が選んだエージェントは非常に親切丁寧に対応してくれました。

大学選びについては、もし自分がやりたいことがあって、その大学に行くしかない、という人以外であれば、個人的には重点大学に行くのをおススメします。

当時、私はそこまで深く考えずに、大学卒業の時期に合わせて行ける大学を探していて、たまたま中国でトップとも言われている大学に語学留学しましたが、今となってはその選択は間違えてなかったと思っています。

その理由の一つは、周りの人のレベルが高い(※遊びで来ている留学生等は別)。

普通では付き合えないような賢い人と交流できたり、人生経験が積めます。

将来的にもきっと力になってくれる人たちに出会えます。

もう一つの大きな理由は、ネームバリューです。これが意外とバカに出来ません。

対日本人ではあまり効力がありませんが、対中国人では、北京大学・清華大学で勉強したといえば、間違いなく一目を置かれます。

中国の人に出会う機会が多いですが、必ず、どこで勉強したの?と聞かれます。

その時に「清華大学でちょっと勉強した」というだけで、羨望のまなざしを受けます。

心の中で(本科生でもないし、一定の条件クリアした日本人なら推薦状とか簡単な面接とかで入学できるんだけど)と思いながらも、それだけでも中国の人と話しやすくなります。

もちろん大前提として、自分の中国語力も試されますが。

上手でない中国語でそんなやりとりしたら、日本からきた「富二代」か、とか、本当にその大学で勉強したのか?という疑いの目を向けられます。

ですので、そういうトップレベルの重点大学に行った人は、その大学の名に恥じなない程度にはちゃんと勉強しましょう。

留学ではもちろん言葉だけではなく、その土地の文化、そして各国から集まってくる人たちとの交流から得られる知識、自分自身の行動力の向上等、メリットしか思いつきません。

お金はかかりますが、それは自分への投資で、いずれ何倍かになって自分に返ってきます。

留学に行ったは良いけど、日本人ばかりと絡んで結局何も得られませんでした、とならないようにしてもらいたいです。

日本人と仲良く付き合うことは否定しませんし、私もそこで出会った人たちといまだに仲良くさせてもらっていたり、北京日本人会等にも入って、色々なことを経験させてもらいました。

ただ、本来の目的を忘れずに、語学留学ならたったの数ヶ月~1,2年のことです。

自分の明るい未来へのステップ期間ですから、ぜひ頑張ってください。

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