初めて海外旅行に行くときに何を持って行けば良いのか悩ましいですよね。

海外慣れしている人は、もうパターンが決まっているでしょうから、出発の前日くらいに準備すれば余裕でしょう。

私もこれまでに相当数、海外に行っているのに加えて、元々、物を持たない主義(性格?)なので、2泊3日くらいであれば、出発の朝15分くらいで準備は整います。

やはり性格的なものもあると思います。

国内旅行を数多くしている人でも、やはり海外旅行と同じという訳にはいきません。

国内旅行は今やどこでも100均やコンビニもあり、いざ何かあってもどうにかなるさ、という思いが無意識にあります。

しかし海外であればそうはいきません。

私の初めての海外は旅行ではなく、留学でした。1年の予定で、一体何を持っていけば良いのか色々調べて大き目のスーツケース1つとボストンバッグ1つに収めた記憶があります。

その後も仕事の出張や駐在で何度も海外に行くことになりましたが、徐々に本当に必要なものは何か、ということが分かってきたように思います。

もちろん留学や仕事での長期滞在と旅行では変わってくる部分もありますが、基本は同じかなと思います。

  • パスポート
  • 現金
  • 着替え
  • シェーバーや化粧品
  • インスタントの日本食

ざっとこんなものです。

中国ではクレジットカードを使える場所も限られていたり、なぜか日本のクレジットカードが使えなかったりすることもありましたので、現金は予備としてある程度の額を持って行くのが良いと思います。

着替えは旅行や出張のみならず長期の人でも3日分くらいあれば、あとは到着してからどうにかなるものです。

何だかんだで今や中国でも買いたいモノはすぐに手に入ります。

品質等は買う場所によりますが、そこまで気にしないなら近くの市場で安いのが売ってます。

ただ、薬と日本食(インスタント)だけは持って行った方が良いかなと思います。

私は中国食が好きですし慣れているので別に日本食が恋しい、と思うことはあまりなかったですが、やはり中国の濃い料理に慣れない人もいるでしょうし、パクチーが嫌いな人も一定数はいると思います。

もちろん中国にも日本料理屋がありますが、ほとんどは「もどき」です。中華系日本料理と言っても良いかもしれません。

日本と変わらない味を出す日本料理屋さんもありますが、それはまぁ日本並みかそれ以上の金額で、駐在員やブルジョアな留学生活を楽しんでいる人が集まる場所です。

ということで、質素に、そして安心できる味が恋しくなった時には、日本から持ってきたインスタントの味噌汁やお菓子、ラーメン、ティーバッグ等が大いに活躍します。

他に必要なものは「薬」です。

持病がある方はもちろんその薬も必要ですが、そうでない人も風邪薬や胃薬、痛み止め、目薬等は持って行った方が無難です。

中国にもあちこちに「药房(薬局)」があり、中国秘伝の漢方薬を処方してくれるかもしれませんが、やはり素人は手を出さない方が良いでしょう。

自分は健康だから大丈夫、という人でも、異国の地についたらどうなるか誰にも分かりません。

中国は乾燥してるし、食事も濃いし、水もそのまま飲めないし、で体の不調を起こさせる原因がいくらでもあります。

決して中国が悪いということではなく、環境の違いです。

私も初めは食事が合わなかったり、乾燥で目や喉が痛くなりましたが、すぐに慣れました。

せっかく何かの目的があって中国に行くなら、やっぱり目的を達成して満喫したいですよね。

今回のお話はあくまで基本的な部分ですから、もちろんそれぞれの目的によってパソコンやカメラや仕事道具、趣味道具は持って行くことになるとは思います。

ぜひ楽しい中国滞在にしてもらいたいと思います。

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