bon jovi,ボンジョビ

言わずと知れたハードロックの王道中の王道、ボン・ジョヴィ

きっと多くの人がボン・ジョヴィの何かしらの曲を耳にしたことがあるに違いない。

私は高校時代にボン・ジョヴィを知り、どっぷりボン・ジョヴィの曲に浸かっていた。

とにかく曲が分かりやすく、そしてカッコいい。

盛り上がれる曲もあれば、泣けるバラードもある。

私が初めて購入したボン・ジョヴィのCDは「クロスロード」だった。

初めて購入したのだけれど、すでにテレビやラジオで何曲か聞いたことがあるくらい、どれも有名な曲だった。

代表作ともいえる「Livin' On A Prayer」、今聞いても色褪せないし、当時ギターでコピーしていたが、あの「ウァウァウァウァ」の音をどうやって出すのか分からないまま、ようやく調べられてもなんかホースを加えて息を吹き込みながら、みたいな特殊な感じで、仕方なくワウで、それっぽく表現した思い出がある。

そして「夜明けのランナウェイ(Runaway)」もピアノから始まる、ドラマチックであり、スピード感もある、いつ聞いてもワクワクさせてくれる曲である。

そしてこのCDのバラード3曲が本当にたまらない。

「オールウェイズ」(Always)、「ベッド・オブ・ローゼズ」(Bed Of Roses)、「ネヴァー・セイ・グッバイ」(Never Say Goodbye)は聴くだけで涙が出そうなくらい感情を揺さぶられる(自分の当時の色んな思い出がフラッシュバックしているからかも)。

次に購入したCDは「These Days(ジーズ・デイズ)」だった。

正直、よくまぁこれだけハズレのない曲を頻発できるなと本当に感心したものだった。

アルバムタイトルになっている「ジーズ・デイズ」(These Days)は切ない曲で心を打たれ、「ビター・ワイン」(Bitter Wine)で大人のオシャレな曲も心を揺さぶられ、「This Ain't A Love Song」で完全に心を奪われた。

ボン・ジョヴィはもちろんジョン・ボン・ジョヴィありきだけれど、リッチー・サンボラ無しではボン・ジョヴィというバンドは成立しないと思っている。

ギターリフや、どの曲もポイントとなるようなフレーズを入れ込み、ハードな曲からバラードまで非常に演奏の幅が広く、また何より歌が上手い。

たまにリッチー・サンボラの方が歌が上手いんじゃないかという記事も見ることがあるが、そう思わせるだけの歌唱力があり、その歌唱力でコーラスするものだから、どの曲も厚みがすごい。

まさかリッチー・サンボラが脱退するとは思えなかったけれど、娘さんとの時間を大切にしたいという、見た目通りの優しい人柄通りの理由を聞いて、少し安心もした記憶がある。

因みにジョン・ボン・ジョヴィはペイ・フォワード という映画にも出ていて、映画館に観に行ったけれど、アル中の役だったか、なかなか普段の良いイメージとは違った役をしていて、興味深かったのを覚えている。

その次は「クラッシュ」というアルバムを購入。

このCDの「イッツ・マイ・ライフ(It's My Life)」という曲はもう恐らくほとんどの人は聴いたことがあると思われる。

お笑い芸人きんに君の・・・。

とにかく色んなシーンで流れる曲で、本当に元気付けられる。

今日、たまたまニュースで、ボン・ジョヴィの元ベーシストのアレック・ジョン・サッチ氏が無くなったというニュースが入ってきて、本当に残念で悲しい気持ちになっているが、追悼の意味も込めて、今日も、そしてこれからもずっとボン・ジョヴィは聴き続けることになるだろう。

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